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<<   作成日時 : 2008/01/12 15:25   >>

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某学会の会誌の編集委員というものを仰せつかっていますが,
先月,編集後記というのをはじめて執筆しました.
硬く書いてもつまらないし,柔らかすぎても怒られそうだしで,
結構,難しいもんです.
今回の話は,このときの内容と少しダブりますが,あしからず.

昨年の7月に河口湖の方に遊びに行ったら,売られていたカブトムシ
がなんと,オスメスペアで350円(かご&昆虫ゼリー1個つき).
この値段で子供と楽しめるならと,わざわざ売店まで買いに戻ったの
でした.
結局,飼育ケースや止まり木,マット(朽木を粉砕したもの),
昆虫ゼリー,霧吹きなどを購入し,出費は大幅に増えてしまい
ました・・・なんでもそんなもんですねえ.

このカブトムシペア(♂「お兄ちゃん」と♀「お姉ちゃん」←うちの息子命名)
は子孫繁栄に励んでくれたおかげで,夏の終わりには卵から30匹近い
幼虫が誕生.飼育ケースが狭くなり,もう1個追加でまた出費.

画像




カブトムシの幼虫をはじめて飼育していますが,「カブトムシ飼育の
醍醐味は幼虫にあり
」と断言できますねえ.
最近は寒くなってきたので姿をみせる回数が減りましたが,朽木を
ひたすらムシャムシャ.地上に出て排泄.
動いていないようですが,土というのもこういう風に循環するんだなあ
とか,朽木がこういう風に木や草の肥料として分解されるんだなあとか,
「エコのいろは」をいろいろと教えてもらってます.
夏には成虫になって,自分たちの排泄物を肥料として育った木から
ふたたび樹液をもらえるなんて,すごい「循環型社会システム」だと
思いませんか?究極のエコロジストです.
この低環境負荷生活が昆虫が4億年も続いてきた秘訣なんだろうなあ.

エアコンを付けた暖かい部屋でPCを叩いて,CO2を排出し続けている
私のような人間のせいで,見えないエコ生活者たち4億年の伝統が
絶たれることになるのでは,あまりに申し訳ない.

ところで,今一番の悩みは,息子がカブトムシを誰にもあげたくないと
言い出していること.
おいおい,3年後には飼育ケースで部屋が埋まっちゃうよお.

カブトムシを買うならココ.もちろん牧場も楽しいよ.↓
富士ミルクランドhttp://www.fujimilkland.com/

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