|
某学会の会誌の編集委員というものを仰せつかっていますが, 先月,編集後記というのをはじめて執筆しました. 硬く書いてもつまらないし,柔らかすぎても怒られそうだしで, 結構,難しいもんです. 今回の話は,このときの内容と少しダブりますが,あしからず. 昨年の7月に河口湖の方に遊びに行ったら,売られていたカブトムシ がなんと,オスメスペアで350円(かご&昆虫ゼリー1個つき). この値段で子供と楽しめるならと,わざわざ売店まで買いに戻ったの でした. 結局,飼育ケースや止まり木,マット(朽木を粉砕したもの), 昆虫ゼリー,霧吹きなどを購入し,出費は大幅に増えてしまい ました・・・なんでもそんなもんですねえ. このカブトムシペア(♂「お兄ちゃん」と♀「お姉ちゃん」←うちの息子命名) は子孫繁栄に励んでくれたおかげで,夏の終わりには卵から30匹近い 幼虫が誕生.飼育ケースが狭くなり,もう1個追加でまた出費. カブトムシの幼虫をはじめて飼育していますが,「カブトムシ飼育の 醍醐味は幼虫にあり」と断言できますねえ. 最近は寒くなってきたので姿をみせる回数が減りましたが,朽木を ひたすらムシャムシャ.地上に出て排泄. 動いていないようですが,土というのもこういう風に循環するんだなあ とか,朽木がこういう風に木や草の肥料として分解されるんだなあとか, 「エコのいろは」をいろいろと教えてもらってます. 夏には成虫になって,自分たちの排泄物を肥料として育った木から ふたたび樹液をもらえるなんて,すごい「循環型社会システム」だと 思いませんか?究極のエコロジストです. この低環境負荷生活が昆虫が4億年も続いてきた秘訣なんだろうなあ. エアコンを付けた暖かい部屋でPCを叩いて,CO2を排出し続けている 私のような人間のせいで,見えないエコ生活者たち4億年の伝統が 絶たれることになるのでは,あまりに申し訳ない. ところで,今一番の悩みは,息子がカブトムシを誰にもあげたくないと 言い出していること. おいおい,3年後には飼育ケースで部屋が埋まっちゃうよお. カブトムシを買うならココ.もちろん牧場も楽しいよ.↓ 富士ミルクランド(http://www.fujimilkland.com/) |
| << 前記事(2008/01/11) | トップへ | 後記事(2008/01/14)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/11) | トップへ | 後記事(2008/01/14)>> |