Coffee or Tea?

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<<   作成日時 : 2008/03/16 22:47   >>

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土・日と私の実家に顔を出していました。
私の実家は、ちょっと前のブログでも話題になりましたが、ユーミンの生家の呉服屋さんがある東京郊外の市にあります。
昔、あの呉服屋さんの前をバスで通るたびに、「あんな天才がどうして、ここで生まれたんだろう?」なんて、いつも考えてました。

でも、今やあの呉服屋さんの周りの商店街も、閉めた店も多く、なんだか、とっても寂しくなってしまいました。

嫁さんとたまに話すのですが、やっぱり、商店街に活気がある町って住みやすいですよね。肉屋さんやら、魚屋さんのおじさんに顔覚えられて、「少しまけとくよ」なんてやりとりしてると、日々、楽しいもんです。

結婚したての頃、2人で住んでいたのは”稲田堤”。ここは、京王線とJR南武線とが交わる交通の要所なんですけど、2つの駅が300mくらい離れています。
この2駅の間を中心に、いろいろな店があり、結構、活気があるんですよね。

最初のうちは、「なんでJRと私鉄を直結してくれないんだよ」とか思ってたんですけど(雨の日は乗換えで濡れなきゃいけないし)、住んでみると、2駅の微妙な距離が実に重要だってことがわかりました。

便利な町=住みやすい町では、決して無いんだなあ。
人間が心地よく生きるためには、無駄が必要なのです。

最近、郊外に大型店舗が一杯出来ますけど、便利になったように見えて、実は失ってることも多いかもしれません。
大型店舗を経営する会社も、”熱帯雨林の再生”とかをPRする前に、”地域コミュニティーの再生”に、もう少し利益を還元することって出来ないんですかね。
大型店舗が業績悪くて撤退すると、後に残るのはゴーストタウンばかりです。

やっぱり、楽しい町に住みたいもんね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
稲田堤は、何度か乗換えで利用しました。はっきり言って、『不便!』と思っていましたが、そんな考え方もあるんですね。2駅のあの微妙な距離が、商店街活性化に大きく寄与しているのね。
私が今住んでいる街は、買い物客は、ご多分にもれず、郊外の大型店舗へどんどん流れています。こんな田舎じゃ、『歩いて買い物に行く』という発想がもう、失われていってます。
八百屋のおじさんに「かあちゃん、人参1本まけとくよ」なんて言われてみたいな〜。
マミー
2008/03/18 11:29
「多分」→「多聞」だわ〜。
マミー
2008/03/18 11:32
私のほうも、最近は、大型店舗に出かけることが多いです。
一時、名古屋の方に住んでましたが、こちらは巨大自動車メーカーのお膝元だけあって、完全な車社会。
すっかり、週末の大型店舗での買い物の習慣が身についてしまいました。

稲田堤、結構、気に入ってました。
最高だったのは、腕はいいけど、売る気のない魚屋さん。
このおじさん、良い魚はみんな店内にしまっておくので、こっちが言い出さないと出してくれないんだよなあ。
南武線沿線って、なんだか個性的な店が多いような気がします。
kooning
2008/03/19 00:19
多分、多聞ですね。
kooning
2008/03/19 00:30

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