会社の所在地の関係で、よく京浜東北線を利用します。東京から下って横浜を過ぎた「山手」とか「根岸」あたりにくると、つい歌っちゃうんですよねえ。 山手のドルフィンは静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ![]() 私だけじゃないと思うんですけど・・・。 ところで以前、どこかで武田鉄矢が話していたのですが、このユーミンの”海を見ていた午後”のこの後のフレーズ ソーダ水の中を貨物船が通る ![]() を聞いて、これはすごい、俺には書けないと思って、歌詞を書くのをやめた。なんてことを言ってました。そりゃ、武田鉄矢には、こんなセンチメンタルな詩は書けないわなあと思うのですが、それ以上に彼が感じたのは、時代との感覚のずれ。 同じようなことを山口百恵の曲に詩をつけていた阿木燿子(だったと思う)も言っていて、宇多田ヒカルの”Automatic”に出てくる アクセスしてみると映るComputer Screenの中 ちかちかしてる文字 手をあててみると I feel so warm ![]() を聞いたとき、「私にはコンピュータスクリーンの文字に手をあてて、so warmと感じるような感性をもっていない。すごい新人が出てきた」とか、話してました。 やっぱり、今の流行を追い求める歌を作る人は、”時代とのずれ”をあからさまに感じとるものなのでしょうね。 ところで、私も、そろそろ新人の教育なんてのを任されるようになり、何人か面倒を見ているのですが、その中の1人。 「私を熱心に仕事させようとしたら、目の前にきれいな女の子を座らせといてください」だって。「教育係にこういうことを言う奴って、新人類(今や死語?)だなあ」と思ったのですが、こいつが仕事めちゃくちゃできるんですよねえ。わたしも時代とのずれを感じながら、こいつにゃ勝てないなあと心底、脱帽しました。 武田鉄矢が俳優として大成したように、こういう才能ある若い人たちが出てきたら(言動はともかく)、自分の既得権益にこだわることなく、次のことを始める良いチャンスって思わなきゃいけないんだろうなあ。あんまり、次の世代をぼやいてばかりでも仕方ありませんしね。 確実に光る奴はいるもんです。 なんだか、おじさんくさい話になってしまった。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
>なんだか、おじさんくさい話になってしまった。 |
マミー 2008/03/03 09:48 |
全然おじさんくさくないですヨ(^v^) |
津菜 2008/03/03 19:05 |
ほーらね、マミーさん。若い女の子に、「全然おじさんくさくない」とか、「素敵な大人」なんて言われちゃったよ!ブログやってて良かったあ。舞い上がってまーす。 |
kooning 2008/03/03 21:26 |
やだなぁ〜(>▽<;; |
マミー 2008/03/04 12:22 |
ふむふむ・・・いい話題ですね。・・って突然深夜に初めてお邪魔しています。マミーさんの所から来ました。 |
リサ 2008/03/15 01:50 |
リサさん、いらっしゃいませ。 |
kooning 2008/03/15 02:32 |
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